かわの農園
 
里山での日々の農作業を主に紹介しています。
 



2014年12月を表示

12月31日 家族で・・・

12月31日 のち
子供4人と、家族全員揃って雪を見に久住へ・・・
牧ノ戸峠付近では雪で立ち往生する車が10台以上いました。
我家のデリカは磨り減ったノーマルタイヤで積雪の牧ノ戸峠を快調に走破。


写真は牧ノ戸峠レストランのメニュー看板




シェタニ瀬の本高原店で家族揃ってコーヒーブレイク
瀬の本→小国→杖立→大山町→日田→深耶馬渓の深瀬屋へ




深瀬屋さんは営業終了していましたが、我家の為にソバを食べさせてくれました。
深瀬屋さん本当にありがとうございました

家族揃ってよいドライブが出来ました





今年一年お世話になりました。良いお年をお迎えください。



12月31日(水)22:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 我が家の出来事 | 管理

12月30日 餅つき・・・

12月30日 晴れ 良い天気

今日は餅つき・・・
つきては甥っ子、えどりは私
鏡餅、白餅、アンコ餅・・・4臼つきました。



12月30日(火)11:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 里山の米作り | 管理

12月25日 久住中岳へ・・・

12月25日  良い天気 さみい~


09:16 牧ノ戸登山口
登山道は凍結、チェーンアイゼンを履いて出発
沓掛山の温度計は-4℃
登山道は雪でしんけん歩きやあしい




10:40 扇ヶ鼻への分岐手前の霧氷・・・
雪が降って数日たっているせいか霧氷はあまりなく、ここが一番キレイでした。
扇ヶ鼻への分岐→西千里→久住別れ→御池へと向かいます。




11:30 御池(みいけ)は完全に凍結
厳冬期だけの楽しみ・・・凍結した湖面を歩いて中岳へ
ここから久住中岳山頂まで20分ほど




11:52 久住中岳山頂
絶景
久住山、避難小屋、御池(みいけ)方面を望む・・・
遠くに見える灰色の雲は最近爆発した阿蘇中岳の噴煙。
20分ほど景色をながめ、下りとおねえけど下山開始。
避難小屋で昼食の予定が満員御礼のため御池へ
凍結した湖面で昼食 12:55御池出発




14:04 沓掛山
歩いてきた道・・・
一番奥にちょっとだけ見えるのは久住山。
登山道のデコボコは雪に覆われ、歩くには最高の状態でした。
14:21 牧ノ戸登山口へ無事下山、天気に恵まれ良い登山が出来ました

次回の登山は年があけ1月位を予定。



12月25日(木)18:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

12月24日 米発送・・・

12月24日  

沖縄へ米発送準備、近所へ米の配達。

ブログ修正・・・門松作りとモイカ釣りに写真挿入

明日の登山準備、雪があるといいんじゃけど・・・
ライブカメラで見ると雪が良い感じで残っちょる
http://dourokisei.pref.oita.jp/cameras/popup/26

どうか解けませんように



12月24日(水)12:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 里山の米作り | 管理

12月22日 モイカ釣り・・・

12月22日  寒みい~

昨日から佐伯市の米水津の横島にモイカ釣へ。
天候が悪いから・・・有漁丸(瀬渡し船)の客は私だけ
14時過ぎ出航、横島のイカトリへ、今日は闇夜の大潮。
釣座(写真)は海面からの高さ4mほど。




天文薄明 5時43分
常用薄明 6時44分
日  出 7時11分
正  中 12時11分
日  没 17時10分
常用薄明 17時37分
天文薄明 18時39分
月 齢 0.0
月 出 6時53分
正 中 12時14分
月 入 17時36分

月輝面 0%
潮回り 大潮
0時57分 -8cm
7時32分 174cm
13時20分 69cm
18時50分 173cm




釣座・・・
手前のランタンは、コールマンのツウマントルランタン。
燃料満タンで闇夜の足元を一晩中明るく照らしてくれます。
(燃料はホワイトカガソリン、取扱に注意が必要)
全開にすると明る過ぎるので、調光を絞って使用します。




上磯してすぐあたり(15:30)・・・300~400位?
明るいうちに500g以下が3バイ、ちいせえ




写真は12月21日16:52
12月21日15:00~22:00
風も弱く潮は上げで払出していく、良い感じの潮です。
竿は2本出しで一本は100mほど流し、もう一本は近くを流します。
12月22日5:00~8:00
風が強くなり、やや釣にくいけどこんなもんでしょう。
潮は下げで足元に当る潮→満潮→上げ。満潮前後につれました。




釣果・・・14ハイ
12月21日15:00~22:00 9ハイ
12月22日05:00~08:00 5ハイ

アタリが少なく、型も小さくキロオーバーは無し。12月中旬でこの大きさ・・・何で???
闇夜なんで、客が少ないとか・・・月に潮、そげなん気にしよったら釣るときはねえで



12月22日(月)23:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

12月19日 門松作り・・・

12月19日  
午前
門松作り初挑戦
コモを巻いたオイル缶に竹を立て回りに竹筒と砂利を入れ竹を固定。




竹を固定した後、砂利が見えんように竹筒に松と梅を適当に挿し、しめ飾りを取付




門松の前に葉牡丹を置いて完成。
思ったより簡単にできました。

初めて作った割には良い感じでねえかえ

総事業費約1,400円




門松完成
竹よりコモを巻いたほうが良い感じでは?



午後
別府へ米配達とゆめタウンで買い物



12月19日(金)23:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 里山の米作り | 管理

12月16日 モイカ釣り・・・

12月16日 のち 風強し

佐伯市米水津の有漁丸の船長に1年ぶりに電話・・・
海は風が強く今日はお客なしとの事。
来ても良いけど、渡れる場所は押出の鼻か竿立てのはなれくらいとの事。
結局モイカ釣りは中止、次回21・22日を予定。

佐伯は大雪・風雪・波浪注意報が出ているようです。
安心院は暴風雪警報と大雪注意報みたいです。

雪はキレイですよね、雪が積もるのと良いのですが



12月16日(火)21:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

12月10日 松探し・・・

12月10日 
午前
精米と米の発送・・・延岡市
村上医院へ高血脂症の薬をもらいに。
午後
門松用の松を探して実家近くの山巡り。
高速道路の取付道の上に松発見
この階段を登って取りに行きます。




松がある山からの眺め・・・
我家の田んぼがよく見えます。

左奥に薄く見えるのは、由布岳。




階段の途中からの眺め・・・
軽トラが小さく見えます。
なんとか松を適量確保できました。
梅は近所の畑で確保。
玄米の発送・・・大分市



12月10日(水)16:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 里山の米作り | 管理

12月8日 門松作り・コンバイン整備・・・

12月8日 一時小
午前
クレジット明細と伝票のと突合
午後
郵便局からJA農機具センターへ。
コンバインの取付場所が分からん部品をJA農機具センターで調べてもらったが結局分からんまんま・・・
帰ってまた自分で取付場所探し・・・分かった
後ろのカバーを取付ける為のステーでした(写真中央)




門松作り初挑戦
竹・・・無料(近くの山で確保)
縄とコモ・・・ホームセンターで購入。(縄934円・コモ380円+消費税)
オイル缶・・・無料(農機具屋で確保)
竹は上を鋸で斜めに切り、長さを揃え縄で3ヶ所縛しばります。
竹の切口は、うなぎ鉈で薄く削りキレイにしました。
コモは半分に切るとちょうど2個分取れます。




20リットルのオイル缶にコモを巻き縄を巻いた所。
縄は下から七・五・三で巻きました。
縄の結び方は角結び、結び目の縄は針金を巻いて型を整える予定。
コモの上側を編みこんでみました。




コモを巻いた缶を横から見た所。
まあまあですか・・・




門松の土台と竹の準備完了。
あとは松・笹・梅の確保です。

2時間ほどで門松の準備が出来たのでまたコンバインの刈取部の組付け。



12月8日(月)21:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 里山の米作り | 管理

12月5日 コンバイン修理・・・

12月5日 のち一時 寒あみい~
午前
ヤフオクで防寒着を物色、良いのは高い
午後
コンバイン修理・・・
左側のカキ込ベルト交換、これでカキ込ベルト3本とも新品になりました。
上部搬送部の部品が揃ったので組み立て。
左側の軸・下部ベアリング・スナップリング、チェーン、チェーンテンションを交換(写真)。




組上げた部分をカキ込ベルト上に取付。
カキ込ベルト部分から動力を取っています。




ワラを送る部分(上部搬送部)
交換した軸の上部ベアリングの取付に四苦八苦
パーツリストを見ても良く分からんので
JA農機具センターへ組付要領を聞きに・・・納得




5回ほど組付け・分解の繰り返し・・・
なんとか壊れた部分の修理が出来ました。




どこに取り付けるか、分からん部品があるので今日はここまで。
どこかのステー???

左側起動輪取付部からオイル漏れ・・・いつから???
シール交換をせんとならんごとなりました。

天気は最悪、雨→ミゾレ→雪となりました{{(>_<)}}寒いっ!



12月5日(金)19:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 里山の米作り | 管理


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