| 種子消毒・苗代準備 |
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 種子消毒に農薬は使いません。
午前中、毎年温湯消毒を頼んでいる知人宅まで行ってきました。
ひとめぼれの種子１０㌔を温湯消毒してもらいました。
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 温湯消毒の終わった種子。
６０℃のお湯をはった温湯消毒の装置に、ひとめぼれの種子を１０分間浸したあと取り出します。その後水で十分冷やして種子消毒の完了。
消毒の終わった種子は袋に入れ芽だしのため水路に浸けます。
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 水路に浸け芽だし。
１週間ほど水路に浸けます。芽の出方にむらがないよう袋をたまに反します。
来週種まきの予定。
種子消毒終了後、ひとめぼれを植える田んぼ３４aほどをトラクターで耕しました。
作業が終わり遅い昼食、午後２時をまわっていました。
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 午後、ひのひかり苗代準備。
トラクターで耕起したあとをクローラ式の運搬車で転圧。
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 苗代準備完了。
苗箱を並べられるよう畝をつくり整地。一人で約３時間かけ、ヒノヒカリの苗代準備が完了。
今年は田んぼの乾きが良かったので作業も楽でした。
まだ農作業に体が慣れてないせいか、腰の左側と左肩にかなりの痛みあり。
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4月9日（土）23:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 里山の米作り | 管理
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