| 7月21日 穂肥散布・・・ |
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 7月21日 
午前
田んぼの見回り
そろそろ穂肥の散布時期なので稲を採取しました。
写真はニソの小さいほうの田んぼです。
影切りを下ので日当たりがよくなり稲も順調に生育しています。
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午後
ひとめぼれに穂肥散布
田んぼから持ち帰った稲の穂を調べてみました。
稲を極薄刃のカッターで半分に裂いて幼穂の長さを調べます。
幼穂は15ミリほど、少し早と思いますが散布しました。
早く散布すると稲の丈が伸び倒伏しやすくなり
遅く散布すると穂の長さが短くなり収穫量に影響します。
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ひとめぼれに使用した穂肥です。
20キロ中の肥料成分は
窒素 燐酸 カリ
16％ 00％ 16％
です。
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動力散布機に穂肥20キロを入れ散布します。
向中畑 20キロ
ニソ新規田（大）25キロ
ニソ新規田（小）15キロ
ニソ（大） 35キロ
ニソ（小） 05キロ
合計100キロ散布しました。
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7月21日（月）23:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 里山の米作り | 管理
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