かわの農園
 
里山での日々の農作業を主に紹介しています。
 



趣味
~説明~
山登り、モイカ釣り、オフロードバイク

モイカの仕掛け・・・

モイカの仕掛け作り・・・
夜勤明け、昼前起床。
先日の釣行で仕掛けが殆ど無くなったので仕掛け作り。


目カン用の糸の準備、糸は裁縫用を流用。



目カン

ゼンゴ(アジゴ)の目に掛けるカンに糸の取付。
結び目はほつれないよう接着剤で固める。



目カン

目カンの準備完了。
これをハリスに編みこんで取付ける。



掛バリ
モイカを引っ掛ける針の先端に3Bのオモリを取付けた。

オモリを取り付けることにより掛バリが常にゼンゴの下くるので、ゼンゴに乗ったモイカに掛けバリが掛かりやすくなる。



仕掛け作り・・・

前回まで道糸用の糸を使っていたが、大型のモイカが掛かったとき何回か仕掛けの糸切れがあった。
今回は、ハリス(フロロカーボン)用の糸2.5号を使用し仕掛けを作った。
掛バリと目カンの間は25センチ以上あけている。
目カンは移動式なのでゼンゴの大きさにより調節出来るようにしている。
3時間ほどで作業完了。



3月14日(水)16:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

モイカ釣り・・・

モイカ釣り・・・3月10~11日

大潮の満月。今日しかないと思い米水津の横島にあるイカトリへ。

写真の岩場の左側が釣座。海面からの高さ5m。



釣座・・・
狭くて足場が悪いので、タル木を使いクーラーの置き場と寝場所を確保している。
コールマンのガソリンランタンは足場の悪い暗い磯では必需品。

イカトリはうねりに強く、風があっても釣りやすい。



イカトリ・・・
釣雑誌等では、磯の名前がツナトリとなっている。
定置網の縦網のロープが岩に巻きつけてあるから・・・多分そう。



キタマクラ(北枕)がモイカの掛バリにかかった。
キタマクラ・・・
磯に生息するフグ目フグ亜目フグ科キタマクラ属の海水魚です。成魚の雄の腹部には婚姻色と言われる鮮青色の不規則なラインが入ることがあります。皮にテトロドトキシンという猛毒があるため人間が食べると死んで北枕に寝かされる(死ぬと頭を北向きにして寝かされる)ことから魚名がつきました。釣りをしていると掛かってくる外道で、好奇心旺盛で歯が鋭く何でも齧るため釣り糸が被害に遭います。釣り上げるとギコギコ言うような奇妙な空気音を発します。



今回の釣果・・・合計8ハイ
1.5キロ前後が5ハイ、1キロ以下3バイ。
写真のモイカは1.7キロ。
数は出ないが、型は良くなっている。

全体的に釣果は低調のようだった。

別府の知人曰く・・・
「大潮まえの小潮から中潮の引潮が良く釣れる。」とのこと。



3月11日(日)22:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

モイカ釣り・・・

佐伯市鶴見の有明でモイカ釣り・・・
3月7日
米水津の瀬渡しは第2木曜日は休み、しかたなく鶴見の坂本さんに電話。
安心院から高速を利用し一気に佐伯へ。
佐伯で昼食・食料買出し12時に鶴見の有明へ到着。
ゼンゴ(アジゴ)を30匹もらい12時半位から釣開始、今日は大潮で満月(ホボ)。



今回の釣座・・・
昔はここまで歩いてこれていた。
台風で歩道が壊れてしまい、今は船で渡るしかない。

瀬渡し料金・・・2000円
ゼンゴは一匹=70円



竿だし・・・
誰かがちょうど良い場所に、ピトンを打つ穴を掘ってくれていた。
釣開始から6時間・・・やっと待望のアタリ。
あがってきたのは700~800gほどのモイカ。
曇っているが、月のおかげで足元はヘッドランプ無しでも見えるので釣りやすい。
20時半まで釣って、釣果・・・4ハイ
大きさは300g~800g程。
残ったゼンゴ(アジゴ)は持ち帰り。
帰りは地道に一般道を利用し2時間半ほどかけ帰宅。





3月8日
午前中釣具の手入れ。
その後、メガネを買いたいという次女とツレと大分まで買い物へ。
夕方買い物から帰って昨夜持ち帰ったゼンゴをナメロウにし焼酎で一杯。
ナメロウ・・・旨め~!!!!
釣ったモイカはそのまま専用の冷凍庫へ。


15年以上前お世話になった方からメールが・・・覚えてくれていてありがとうございます。
安心院に遊びに来てください。飯でも一緒に食いましょう、まっちょるで。



3月8日(木)08:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

モイカ釣り・・・

モイカ釣り・・・
2月19日
午前10時過ぎ安心院を出発。
安心院から別府まで高速を利用し、別府のIさんに白米1袋配達。
再び別府から高速を利用し佐伯から米水津へ。途中かわの釣具店・マルショクで買い物、米水津へ13時過ぎに到着。
デジカメ忘れた・・・しかたなく携帯で撮影。



14時半頃瀬渡し船でイカトリへ。
15時過ぎから釣開始、アタリがほとんど無い。
22時過ぎまで釣って、4ハイの釣果
岩場にタル木を渡しコンパネを敷き寝床を作り22時半ごろ寝袋に入って就寝。



2月20日
2時過ぎ寒さで目が覚め寝袋の入口をしっかり閉め再び睡眠・・・・とにかく寒い。
5時まえ起きて釣開始。
6時過ぎ船が見回りに来た時に大物のあたり・・・久々に大物ゲット。
8時半納竿、釣果2ハイ。
合計6パイ・・・イカトリでの最低釣果達成。
9時半に迎えの船が来て港へ。



瀬渡し代と餌代合計7,000円を支払い帰路へ。
途中、かわの釣具店・釣具の三平により米良から別府まで高速を利用し13時ごろ帰宅。
久々に大きなモイカが釣れたので計量・・・1.9㌔(自己最高記録)



帰宅後、釣具の手入れと防寒着の洗濯。


16時にわたなべ歯科へ。
夕方、実家まで米を取りに行き2袋精米。
夜、米の発送準備・・・延岡2件。



2月21日(火)00:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

モイカの仕掛け作り・・・

1月24日
午前
仕事明け。
朝食後2時間ほど睡眠。ブログの修正。
長崎へ長男がよう一緒に行ったと思う。おかげで楽しい旅になった。
午後
前回の釣行でモイカの仕掛けを10本ほど使用したため、次回の釣行に備え仕掛け作り。



1月24日(火)16:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

モイカ釣り・・・

1月16日
小潮、月齢22.4日、北西の風、午前5時半ごろ干潮。
午前3時過ぎ、雨で目が覚めた。
マット・寝袋等を片付け雨対策。
午前4時前釣開始、8時半ごろ納竿。
釣果7ハイ。
合計15ハイ
9時過ぎの迎えの船で港へ。
昼過ぎ帰宅。竿・クラーボックス・防寒着等の手入れ。
写真は今シーズン一番の大物1.5キロ位?



1月15日
小潮、月齢21.4日、北の風。午後5時前干潮。
10時ごろ出発、途中釣具屋により山小屋ラーメンで昼食、12時半ごろ米水津着。
2時まで仮眠。2時半ごろ港を出発、イカトリへ。
3時釣開始、午後12時まで釣って寝袋へ入って就寝。
釣果8ハイ。
前回に比べだいぶ型が良くなっが、アタリが少ない。
100gない豆イカが2ハイつれたがリリース。

釣開始・・・



ホゴ・・・
今回もモイカの仕掛けにホゴ(カサゴ)がかかった。



1月16日(月)17:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

モイカの仕掛け・・・

1月14日
午前
仕事明け。
目が覚めたら昼だった。
モイカ釣りに行きたがったが、今から準備しても間に合わないので今日は中止。
午後
モイカの仕掛け作り・・・
鼻カンが残り少なくなっていたので久しぶりに、鼻カンの準備。



鼻カン・・・
鼻カンに適当な長さにきった糸を取り付け鼻カン準備完了。
≪使用する鼻カンと糸≫
鼻カン・・・ヤリエの鼻カン(左大)
 糸 ・・・日輪補修糸(太)



モイカの仕掛け(ハリス2.5号)・・・
人に分けてあげる事が多いので、いつも余分に用意している。
外道でヒラスズキ等の大物が釣れる事があるので太い仕掛け(ハリス6号)も用意している。
特に横島のミチグイはヒラスズキの出る確率が高い。



釣り道具・・・
イカ釣りにもって行く、仕掛けと小物類の入った釣道具箱。



1月14日(土)15:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

モイカ情報・・・

1月12日 
1/11別府の知人から米水津モイカ情報のTEL・・・
型も良くなり数も出だしたとの事。
知人の釣果・・・1月5~6日、横島のイカトリで25ハイ。
小さいもので500gほど1500g位が3バイ。

イワシバエの奥は、3人で80パイ程釣ったらしい。
イワシの奥が今一番釣れているとの事。



1月12日(木)10:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

モイカ釣り・・・

12月27日
午前 
4時半起床、寝袋・ロールマットを片付け釣りの準備。
5時過ぎ釣り開始・・・
大潮で上潮。
西から強風が回り込んで来て相変わらず釣り辛い。
裏側しか竿出し出来ない。
8時半まで釣って3バイ、型は300gから400gと小さい。
今年の釣おさめ・・・合計8ハイと情けない結果となった。
10時前に船が迎えに来て港へ。
帰りはR10で米良まで、米良から安心院までは高速を利用。
午後 
12時過ぎに帰宅。
釣り道具と防寒着の手入れとライフジャケット等の洗濯。



12月26日
午前 
仕事明け。
釣り準備、11時過ぎ出発。
米良まで高速、米良からはR10。
途中、三平で4号のラインを巻き変えてもらった。
午後 
昼食は佐伯の山小屋でラーメン。
佐伯のサンリブで食料調達。
午後2時ごろ港着、デジカメを忘れてきた。
出航まで仮眠。
午後4時に港を出発、風が強い。
イカトリか光石に上がりたかったが、船頭が今日は風がまとも、というので結局ネンザバエに上磯。
ネンザは多分、今回で2回目。(数年前に良型を2桁釣っている)
午後5時過ぎから釣り開始・・・
強風が回り込んで来て釣り辛い。
表での釣りは殆ど出来ない。
大潮で上潮、午後9時ごろ満潮。
午後10時まで釣って5ハイ、型は300g位。期待ハズレ・・・
午後10時半ごろ寝袋に入り就寝。



12月27日(火)14:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

車と竿と靴の修理が出来た・・

12月17日
午前  
事故で修理に出していた車の修理が出来たので
次男と別府の小野自動車まで車を取りに行った。

大変お世話になりました。

午後  
夜勤のため仮眠。

ソールを張替えたシリオの登山靴



12月16日
午前 
郵便局へ、配当金の受け取りへ。
モイカの仕掛け作り。
午後 時々
やっと、冬らしい天気。
大分まで・・・
釣具の三平で竿を受け取り、モイカ釣用の鼻カン(左大)を購入。
帰りに山渓へより、底の張替えを依頼していた登山靴を受取り
修理代10,500円を支払った。
ソールのハゲた登山靴

11月11日、久住山からの下山中、靴のソールがはがれ応急処置をし何とか下山。
シリオというメーカーの登山靴で価格は4万円弱。使用回数は十数回で雨降りに使用したのは今回が初めて。
山渓の人いわく「使わないほうが悪くなる。10年前後前に作られた登山靴はソールに使用した素材が
日本の気候に合わ無かったため殆どのメーカーのソールが悪くなった。」との事。

使わんほうが悪くなる・・・そんなアホナ事があるか???

ソールの剥がれは、日本の気候に合わないソールを使ったメーカーの責任ではないんか???

シリオの登山靴は二度と買わんど!!!!!!



12月17日(土)12:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理


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